2月20日に冬季北京オリンピックが閉幕しました。

今回のオリンピックは、ドーピング問題やジャンプスーツルール違反問題など納得いかない問題が多く起きた大会でもありました。

運営上のグレーな部分は、必死にオリンピックを目指してきたアスリートとの心を踏みにじるあってはならない事だと思っています。

何のためのオリンピックか？　誰のためのオリンピックか？　を考えさせられた大会でもありました。

会社においても、「誰のための会社か？」「何で地域に貢献できるか？」などを改めて考えなければならないと思います。

会社の存在価値、そしてそのサービスを提供し続けることができるように日々精進あるのみです。

それにしても毎回感動を与えてくれるスポーツ。その偉大さに感心するばかりです。

スノーボードハーフパイプの平野選手、スキージャンプの小林選手・高梨選手、スピードスケートの高木兄弟、スノーボードビッグエアの岩淵選手・・・・。

すべての選手に感謝です。